2019年9月4日水曜日

非日常とリフレッシュ

ルーティンワークとマンネリは、
次第に五感を鈍らせ、
生命エネルギーを低下させてしまいます。

抜け出すための工夫や新たな挑戦は
必要なことだとわかっていても、
現実には、なかなか行動に移せないもの。

もっとささやかで、
日常の中に埋もれている非日常の断片と
出会った私の体験を、
下記のブログでご紹介しています。

脳と心がリフレッシュするきっかけとして、
少しでもお役に立ちましたら嬉しいです。


脳にストレッチを、心に新風を‎



2019年8月24日土曜日

どうしても言えないこと、認めたくないこと

癒しのサポートの仕事は、たくさんの気付きと学びをもたらしてくれます。
まさにクライアントの方々から鍛えられ、
スキルアップを助けていただいているという感じです。

10年以上、この仕事をしてきて、
初めての体験がありました。

ある特定のセッションを何度か受けたことがあるけれど、
どうもすっきりしない…
モヤモヤが残っている… という方から、
過去と同じテーマで、セッションのお申込みがありました。

私のこれまでのケースを振り返ると、
「複数回のセッションをしても、すっきりしない…」という場合、
幾つかの原因が考えられます。

一つ目は、さまざまな要因が複雑に絡まり合い、
それを一つひとつ丁寧に解きほぐしていく必要があるため、
一度だけのセッションでは完結しないということになります。

またこうした複雑な問題では、
一つの要素が癒され解放されると、
その奥に潜んでいた別の要素が浮上してくることもよくあります。

このような場合には、複数回のセッションが必要となるでしょう。

ただし、何回セッションをされるか、
どこまで癒すかということは、
クライアントの方の選択に委ねられています。

セラピスト側が回数を決めることはしないというのが、
私のスタンスです。

二つ目は、まだタイミングではないということがあります。
そのテーマに取り組む準備が出来た時に、セラピーをされると良いでしょう。

三つめは、心の深層では、
そのテーマに取り組みたくない気持ちがあるということです。

問題に向かい合いたくない気持ちや、
心の闇を直視したくない気持ちは、
だれにでもあるものですが、
意識化されていないことがあるのです。

実際にセッションを始めてみて、
あるところでブロックが出現し、それ以上進まなくなって、
ご本人もそのことに驚かれてしまうこともあります。

さて、今回、初めてのケースとなったのは、
上記のいずれでもありません。

事前カウンセリングで、
そのセッションのテーマや目標をご相談する際に、
クライアントの方が、重要なポイントを話されなかったのです。

話されないというよりも、ざっくりと一般化して表現されたため、
真実がわかったのは、セラピーが始まってしばらくした時でした。

守秘義務がありますので、詳細についてお伝えすることは控えますが、
あらかじめそのポイントを聞いていたら、
セラピストとしては、ほかの方法を採っていただろうと思うような
大切なポイントでした。

このクライアントの方は、そのポイント(その事実)について、
どうしても言えなかったのだろうと、私は推測します。

もう少し踏み込んで申し上げると、(私はエンパスですので)
その事実をご自分でも認められない、
認めるわけにはいかないお気持ちがあったようです。

隠すとか、秘密にしておきたいとか、
ラポールがないのでこのセラピストには言いたくない…
…というのではなく。

しかしながら、重要ポイントをはずして、
その方にとっての真実に迫り、
癒しと持続的な変容を目指すというのは、
どうやっても困難なことになってしまうのです。

おそらく、過去に受けられた、
同じテーマの複数回のセッションにおいても、
この方は、そのポイントに触れることを無意識に回避されるか、
あるいは意識的に避けて、セラピストに伝えずにいたのでしょう。

そうであれば、セラピーで探求して掘り下げたり、
解放を促したりすることが、
残念ながら、不十分なまま終わってしまうはずです。

「モヤモヤが残っている」としても、
セラピストの立場から申し上げると、それは仕方のないことになるでしょう。

私は、このクライアントの方を非難しているのではなく、
また、このケースを良くない例としてご紹介しているのでもありません。

このケースのようなことは、普通に考えてみると、
世の中にたくさん在り得ることです。

人は誰でも、他人には言いたくないことがあるものです。

私はヒプノセラピー、多次元セラピーのセッションを始める前に、
必ず、次のようにお伝えすることにしています。

私(セラピスト)が質問したことに、答えたくないと思われたら、
「答えたくない」「それは言えない」と言っていただいてかまいません…と。

言いたくないことを無理に言わされてしまうようなことは、
まともなセラピーでは決してありませんし、
あってはいけないことだと思います。

では、「言えないこと」が、
そのセッションのテーマ(目標)に直接かかわる
きわめて重要なポイントであったら、どうでしょうか?

これは難しい問題です。

もしもセラピストがポイントを承知して臨んでいたとしたら、
セラピーのプロセスで、
より深い探求と癒しが起こる可能性が高くなります。

逆に言えば、
その方が言いたくないことや、どうしても言えないことは、
言っていただかなくてもOKなのですが、
その結果として、セッション後にすっきりせず、
モヤモヤが残ってしまうことについては、
受け入れていただかなければならない…かもしれません。

何か認めたくない事実や、消化しきれていない体験があったら、
そして、そのことをご自分でも自覚されているとしたら、
イメージを受け取り、再体験し、対話によって進めていく
ヒプノセラピー、多次元セラピー、前世療法などよりも、
エネルギーに直接はたらきかけて解放する
ヒーリングなどのほうをお勧めしています。

もちろん、そのクライアントの方が、
「このセラピーをしたい!」と希望されていれば、
そちらが優先されることは、言うまでもありません。

違和感やストレスのないホリスティックな癒し

2019年5月24日金曜日

失くしてしまったことを、既に忘れていたとしても…

先日、スカイプにて、
ソウルリトリーバルの誘導瞑想ワークショップをさせていただきました。

ソウルリトリーバルについて、
それがどのようなワークなのか、
よくはご存じないものの、体験してみたい…というご希望は、
嬉しいことです。

受け取られたイメージが、深い魂の癒しとなり、
これからの日々に役立ちますよう、願っております。

さて、ソウルリトリーバルは、
まだあまり知られていないようですので、
ご紹介したいと考えて、
ホリスティックな癒しのサイトのブログに投稿しました。

「ソウルリトリーバルなんて聞いたことないよ」という方は、
ぜひ一度、ご覧いただければと思います。

ソウルリトリーバル 魂の回復

2019年5月11日土曜日

ホリスティックな癒しのために…

皆さまの癒しのサポートをライフワークして
セッション、セミナー、スクールなどをしてきましたが、
これまでの経験を振り返り、
ホリスティックな癒しとは、耳に心地よいもの、
言葉の上だけの気休めであってはいけないと、
あらためて痛感するようになりました。

ホリスティックという言葉は、
今や、誰でもご存じのポビュラーな言葉ですが、
本当にホリスティックな癒しを追求する機会はあるのでしょうか?

そんな考えに基づいて始めたこのブログでしたが、
一つのブログの枠を超えて、
このたび、新しいウェブサイトという形になりました。

ホリスティックな癒しにご興味のある方、
ホリスティックな癒しがよくわからない…という方、
ホリスティックに癒されてみたいものだ…という方は、
ぜひ一度、ご覧いただければと思います。

ホリスティックな癒し






2018年6月20日水曜日

どこまでも心が沈んでゆく時は…


大地震が発生し、大雨も心配されています。

それに加えて、何か個人的なお悩みで、
気分が重く沈んでいる方も、たくさんおられることでしょう。

私にも経験がありますが、気分が落ちていく時は、
何とか上げようとして自分を励ましてみたり、
気分転換しようとしたりしても、
なかなかうまくいかないものです。

セッションルームでは、
お会いするクライアントの方に、
ヒプノセラピーなり、ヒーリングなりをさせていただいたうえで、
お一人で出来ることを提案することがあります。

何か楽しいことや快いことを考えてみては…とか、
不安でいっぱいになったら、
それを感じてから、いったんストップして、
深呼吸してみるのもいいかもしれません…など。

そう言われたからといって、
簡単に出来るものではないことは、
よく理解しているつもりです。

それでも、あえてそうした提案をするのには、
理由があります。

カウンセリング、ヒプノセラピー、多次元セラピー、
ヒーリングなどのセッションの時間枠の中で、
私は、出来る限りのことをさせていただき、
その成果は直ちに、またはゆっくりと、
受け取っていただけると確信しているのですが、

もしもそこにご自分でも行えるセルフヒーリングを加えたならば、
癒しと変容は、いっそう大きく、確実で速いものとなるはずです。

全てのヒーリング(癒し)は、セルフヒーリングであると言われます。

ヒーラーがヒーリングをした時、
受ける方がそれをご自分で受け取らないと、
癒しは起こらないのです。

それがどれほど巧みでパワフルなヒーリングであったとしても、
ヒーリングを受ける方が、
ご自分を癒す意図を持ち、癒しと変容を受け入れない限り、
良い結果にはつながりません。

セッションにお越しになるのは、
いろいろやってみたものの、ほかに手立てが見つからず、
セラピスト・ヒーラーのサポートを求めてのことだと思います。

そうであっても、セラピーやヒーリングのセッションを補い、
増幅し、最大限にするために
していただけることはあるのです。

さて、話をもとに戻しまして、
そのまま、その状態に居続けるのではなく、
お一人で行えるワークを使って解放されることをお勧めしていますが、

もしもどうしてもそれが難しい場合には、
何も考えないこと。

頭を使わないで、五感の感覚を使ってみてはいかがでしょうか?

感覚とは、その瞬間のお部屋の空気、気温、風の流れ、
見て美しいと感じること、食べておいしいと感じること、
耳に心地よい音楽、体を動かす時の身体感覚、
心地よい香りなどです。

思考、感情がストレスを受けて傷ついている時、
感覚は、意識を「今、ここ」に戻すのに役立ちます。

「今、ここ」にいると、
過去の嫌な出来事はここにはありませんし、
未来に起こり得る不安や心配事もありません。

余計な思考や感情を持たなくて済むでしょう。

ご自分流のストレス解消法として、
眠ってしまうという方法を使っている方もあります。

睡眠もまた、頭と心を休めるための良い方法だと思います。
もちろん、体も休まります。

睡眠中は、自己治癒力がはたらきやすくなり、
潜在意識の癒しのパワー、
夢によるリカバリーともつながるでしょう。

ほかにも、その方に合うユニークなやり方が
あるかもしれません。

暗く落ち込ませる思考や、自己否定的な想念、
過去や未来の苦しみを、今、ここに持ってくることがないように、
ご自分に合った方法を、
ぜひ使ってみていただければと思います。

最後までお読みくださり、有難うございました。


2018年6月16日土曜日

何も出来ず、することもない疎外感

心のバランスを崩してしまうと、
多くの場合、職を失うことになってしまいます。

これまでの生活のリズムが無くなり、
周囲に違和感を覚え、気持ちが沈み、
将来に対する不安や疎外感が湧いてくるような時、
どうしたら心の平和を取り戻せるでしょうか?

そんな時、セッションルームにお越しになる方に
ご提案することがあることについて、
ブログに書いてみました。



2018年6月4日月曜日

ここは私の居る場所ではない気がする…
という感覚は、
どこから来るものなのでしょうか?

家族や人間関係、職場などで、
上手くなじんでいても、
内心、違和感や疎外感めいた感情を覚えることが
あるものです。

本当は、ここにいるはずではなかった…
間違ってここに来てしまった…という思いの背景に
何があるのかについて、
プログを更新しましたので、
ご興味のある方は、ぜひご覧いただければと思います。

居場所がない